本質で生きるマインドフルネス

努力に疲れたあなたに贈る逆説的・幸福論

雑記

輪廻転生

窓際サラリーマンのたわごとです。 よければ暇つぶしにどうぞ。 輪廻転生。 いわゆる生まれ変わりというもの。 それが本当にあるのかないのか。 僕はそのような議論には意味を感じない。 前世の記憶はないのだし、 誰もその真偽を証明などできないのだから。…

サイコ日記・不信感ヲ観察スル

某月某日。 月が美しい夜だ。 心がひたすらにザワザワしている。 「信じてたまるか」と言っている。 思考の渦に取り込まれる。 しかし、これを観察している僕は、「ああ、巻き込まれているな」と自覚している。 「いやはや、すごい渦だ」 思考の渦と表現した…

自己表現の場

母は毎日、時間をかけて料理する。 どうやらいいものを作りたいという意欲が強いようだ。 そして母自身、そのことを知ってはいるが受け入れきってはいないようだ。 よく「今日も料理めんどうくさいなあ」とこぼす。 こぼしながらも、やはりじっくり丁寧に食…

フルムーンボウル ~シンギングボウルの世界~

シンギングボウルをご存じですか。 仏壇でチーンって鳴らすおりん。 あれと似たようなかんじの、金属製のお椀です。 もともとはチベット仏教の法具なのですが、今では日本でもヨーガや瞑想の際に鳴らしたり、セラピストがヒーリングに使用したりと、広く認知…

鎮魂歌 ~親愛なるあなたへ~

僕の大切な人が今世の旅を終えた。 あなたは最期まで懸命に生きた。 決して良くなることのない病だと知りつつ、投げ出すことなく。 病状が進み、ベッドから自力で動くことができなくなっても、あなたはいつものあなたと同じように、自分にできることをやり続…

哀愁

秋が深まる頃。 どこか哀愁を感じませんか。 清涼で澄んでいて、しかしもの悲しい。 冬に向かい、生命が枯れゆく予感。 この季節に大自然が発する波長のようなもの。 それは光や空気、水を使って地球が織りなしている芸術作品なのかもしれません。 僕たちは…

やる気なし宣言【やる気なしヨーガレポート②】

やー、どもども。 hammerです。 先日はじめたヨーガの集中実践、ちゃんとやってますヨ。 で、ヨーガの効果かどうかはわかりませんが、なんだかやる気のなさが心地よく感じられるようになってきましたので、ここに心の声を記しましょう。 暇つぶし程度にお付…

なんとなくはじめてみます【やる気なしヨーガレポート①】

ワタクシも瞑想・ヨーガインストラクターと銘打って活動しておりますゆえ・・・ 日頃から、気が向いたときにヨーガを実践しています。 しかし、普段はサラリーマンとして世を忍んでおりますので、忙しさを理由にやったりやらなかったりというかんじです。 瞑…

小さな村の物語 イタリア

普段まったくテレビをつけない僕ですが、好んで観る番組が2つあります。 どちらもBSテレビです。 1つは「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)です。 もう1つは、題名にあります「小さな村の物語 イタリア」です。 この番組は、土曜日の午後6時からBS日…

しのぶ かつのり氏

今回は、僕が人生において多大なる影響を受けた方をご紹介したいと思います。 生きづらさ専門カウンセラーの しのぶ かつのり氏 です。 しのぶ氏は現在、東京でカウンセリングルームやワークショップなどをされています。 僕も以前、しのぶ氏のカウンセリン…

欲との関わり方

はじめに申し上げておきますと、今から述べることは、ある意味理想論です。 「今、そのようにできない自分」を責める必要はまったくありません。 欲は決して「悪いもの」ではない。 僕はそう思っています。 欲は我々の生命維持のために必要な側面もあるから…

「正義」 この言葉に対して各人が感じる意味や、心に抱く印象は様々だと思います。 皆さんがこの言葉をどのようなニュアンスで使われているのか、僕にはわかりません。 しかし僕は、現代で使われる正義という言葉に対して、懐疑的な印象を抱いています。 な…

蜉蝣(かげろう)の亡骸

何日前からだろうか。 僕の部屋の窓ガラスの外側に、カゲロウの亡骸が張り付いている。 白く透明で、無機質な物体だ。 張り付いているというより、まるで魂が身体から突然抜け出し、そのままそこに居るかのようだ。 苦しんだような様子も伺えず、死がごく日…

マインドフルネス的 情報との接し方【コロナウイルスの蔓延を受けて】

現在、世界ではコロナウイルス感染拡大の情報で持ち切りになっており、皆さんの中には不安や恐怖に心乱れている方も多くいらっしゃるのではないかと思います。 まずは、症状に苦しむ皆さんに、心よりお見舞い申し上げます。 亡くなられた方にはお悔やみを申…

水仙の思い出

庭に水仙が咲いている。 僕は水仙を見ると、隣に住んでいたばあちゃんを思い出す。 ばあちゃんといっても、血のつながりのある祖母ではなく隣人だ。 気が強く、世話焼きで、声が大きく、滑舌もはっきりしていて、まさに元気な人だったと記憶している。 母は…

理想の逝き方

僕には理想の死に方があります。このような話をすると引いてしまう人がいるかもしれませんが、もし興味が持てそうなら、お聞きいただけるとありがたい。 僕はこの世に生まれた以上、いずれ訪れる死の恐怖を受け入れることが、生命の務めであると思っています…

「表現したい欲求」に対するブレーキ

僕は自分のなかにある「表現したい欲求」を長い間押し殺していたことに気がついた。そして、その欲求と和解した。すると今度は、僕にその欲求を押し殺させていた強い思い込みが表面化してきた。 「自分は無力である。」という思い込み 僕の心の根底には「自…

焦りよ、君の正体は?

ここ最近、僕の心に「焦り」が頻繁に沸いてきている。こっちを向いてくれ、俺の言うとおりに動いてくれと僕を動かそうと必死だ。彼の正体は、何だろうか。 それは、僕がずっと心の奥に押し込めてきた「表現したい欲求」だった。「表現」といっても、何も文章…

心地よく生きる決意

子供のころ、なぜみんなそうしているのかわからないことがたくさんあった。なぜ勉強をするのか。 なぜ仕事をするのか。 なぜ結婚をするのか。大人たちは、明確な答えを言わなかった。なかには、そんなことを聞くな、つべこべ言わずにやれと怒り出す人もいた…

魂のふるさと

私はいま、岐阜県の山間の村に一時滞在しています。清流・長良川沿いの素朴な農村といったところでしょうか。私は10数年前、ひょんなきっかけでこの村を知り、その魅力にとりつかれました。以来、自宅から350kmほど離れたこの村に毎年のように通っているので…

回顧録【世間の常識というものさし】

こんなにも耐えられないことが多いのは、自分に我慢がないからだと思っていた。多くができることが自分にできないのは、自分が劣っているからだと思っていた。だから必死で「合わせよう」と努力した。努力すればするほど、足りない部分が気になった。それは…